ガジェット好きビジネスマンのためのオンライン会議を極める機材編 part.2 カメラについて

Written by 津嶋 辰郎 on 2020-09-14

第二回目は、光学機器の基本要素と結像系としてのカメラお話。ガジェットとしては最も興味を持たれる方が多いであろうデジタルカメラについて、その原理を初心者の方にも分かり易く語ってみました。

  

自分も20年前のベンチャー創業の機に光学設計に関わることで、自動運転を始め現在のよろず自動化に必要な様々なセンサーの動作原理の基本原則にも応用できる基本を学ぶ切っ掛けになりました。そういう意味での最低限のカメラの構成要素を初心者の方にもさくっと理解できる内容を目指して話してみました。

  

ガジェット好きビジネスマンのための オンライン会議を極める機材編 part.2 カメラについて

元光学機器設計者でもあるINDEE Japan代表の津嶋が、ガジェット好きビジネスマンがオンラインでの業務を極めるための機材として知っておくべきリテラシーについてお話します。 第二回目は、光学機器の基本要素と結像系としてのカメラお話。ガジェットとしては最も興味を持たれる方が多いであろうデジタルカメラについて、その…

ガジェット好きビジネスマンのためのオンライン会議を極める機材編 part.1

Written by 津嶋 辰郎 on 2020-09-07

元光学機器設計者でもあるINDEE Japan代表の津嶋が、ガジェット好きビジネスマンがオンラインでの業務を極めるために機材として知っておくべきことについてお話するコンテンツをスタートしました。

  

第一回目は、光学機器の基本要素となる照明系と結像系のお話。この基本原理が頭に入っているだけで、機材の見方が変わると思います。

  

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「デジタルの対義語は?」を聞かれたら?

Written by 山田 竜也 on 2020-09-04

「デジタルの対義語は?」と聞かれたら、何と答えますか?少し考えてみてください。「何言ってるんだ、そんなの アナログ だろ」という答えが返ってきそうですが、最近のDX(デジタルトランスフォーメーション)の文脈で語られているデジタルって、アナログの対義語としてのデジタルでしょうか?

Wikipediaではデジタルトランスフォーメーションとは「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させるという概念」で、2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱したと書かれていますが、ここには所謂デジタル/アナログ(不連続/連続)の意味は表現されていません。

Wikipediaで原典を辿ろうとしたら、余計に分からなくなってしまった典型なのですが、デジタルトランスフォーメーションの特徴の一つとして挙げられていた以下の言葉は腑に落ちました。

 

デジタルトランスフォーメーションにより、
情報技術と現実が徐々に融合して結びついていく変化が起こる。

 

自分が考えた「デジタルの対義語は?」の答えは「 フィジカル 」です。言葉的には肉体的、身体的なものがイメージされるかもしれませんが、自分の意図する所としては、所謂、モノ、物体、実体のあるものという意味です。

ビジネス的な文脈ではデジタルトランスフォーメーションを推進するやり方としいていくつかのステップが示されていますが、最初のステップはどれも「デジタル化」です。フィジカルな実体のあるものをデジタル化してデータとして扱える様にする事から始まります。そして、このステップこそが、最も本質的な差を生み出している。だから、デジタルの対義語はフィジカルという発想に至りました。

そうなると次に出てくるのはIoTです。モノのインターネット化は手段としてのRFIDが出てきた辺りから現実的になってきました。いつの間にか洋服のタグに明らかに回路と分かる模様があったり、日常生活でも目にする機会は増えてきましたが、1999年にはマサチューセッツ工科大学 (MIT) のAuto-IDラボがRFIDを商品に込み込み市場分析を行うという研究プロジェクトを開始していた様で、20年前には構想されていたものになります。
10年前の2010年代には、米ゼネラル・エレクトリック (GE) など米国勢が中心の「インダストリアルインターネット」、ドイツ政府による「インダストリー4.0」というデジタル化政策も出てきていますので、大体10年刻みぐらいでコンセプトのリニューアルが行われているだけなのかもしれません。バズワードに踊らされずに、バズワードの変化の歴史を辿ると各段階で追加されているコンセプト、本質的な違いが見えてきます。

更に最近はボーンデジタルの商品も増えてきていますので、デジタル化するというよりも、デジタルが主流の世界で以下にフィジカルを活かすか?ハイタッチな演出をするか?という発想に切り換える方が有効かもしれません。

コロナの影響で、ただでさえデジタルが幅を利かせていた世界で、更にフィジカルが追いやられてしまいました。デジタルは安価にコピーがかからないという特性があり、広く配信するには便利ですが、質の低いものを大量に生産して大量に消費して、消費者の体験をチープなものにしてしまう弊害もあります。

デジタルの活用は当たり前として、いざという時の本物、貴重なフィジカルの体験をどう活かすかが、今後考えていくべき論点では無いでしょうか。

Innovation for Life vol.10 「梨泰院クラス」にみる自己実現のプロセス

Written by 津嶋 辰郎 on 2020-08-31

 

INDEE Japanの初めの”I”にも表現しているInspirationを大切に・・・というより、それによって見える世界のワクワク感や生まれてくる突破力を楽しんできたこともあり、特に若い頃は型にはめられる気がするプロセスというものを邪道だと思っていました。

 

しかし、人と人とがつくる社会においては、多くの普遍的なパターンがあると気づいてからは、これを活用してより高いことを実現していった方が人生は面白くなると思い始めるようになり、益々実現できることが増えることになりました。

 

Innovation For Lifeもいつかは気づくであろう、気づくことで人生が変わるであろうそういうテーマを取り上げていっているつもりです。

結局は、自分は実践を通してしか体得はできないのですが・・・つまり頭では無く体でしか学べないのです。

Innovation for Life vol.10 「梨泰院クラス」にみる自己実現のプロセス

不確実性が益々高まる現代社会において、幸せな人生をおくるために大切なことを考える問いを発信することでみなさまとご一緒により良い未来そして社会を創っていくチャンネル。INDEE Japan代表の津嶋がお届けしています。 Innovation for Life・・・第10話のテーマは自己実現のプロセス 今大ヒット中の…

独立と起業 Innovation for Life vol.9

Written by 津嶋 辰郎 on 2020-08-24

 

 

独立と起業の違いって何でしょうか?

 

我々INDEE Japanは東京の日本橋を拠点として、会社設立前後の起業家のみなさま向けのよろず支援をしております。

ZENTECH DOJOをスタートして5年・・・日本におけるアクセラレーターの先駆けとしてやってきているわけですが、なぜ起業に着目しているのか?ということをこの独立と起業の違いという観点でお話したいと思います。

Innovation for Life vol.9 独立と起業

不確実性が益々高まる現代社会において、幸せな人生をおくるために大切なことを考える問いを発信することでみなさまとご一緒により良い未来そして社会を創っていくチャンネル。INDEE Japan代表の津嶋がお届けしています。 Innovation for Life・・・第9話のテーマは独立と起業 独立と起業の違いを切り口…